花粉症 何故に良くなった?

院長イラスト

花粉症が発症したのは今から30年ほど前になるが、それからは毎年春が来るのが怖かった。

かんでもかんでもとめどなく流れるシャビシャビの鼻水。

出だしたら止まらない、時には10連発以上も続くくしゃみ。

目玉を取り出して洗いたくなるぐらいの目のかゆみ。

本当に悩みの種だった。

なんとか薬の力でその時期を乗り越えてきた。

ところがある頃から劇的に症状が改善したのである。

今では、薬を飲むこともほとんど無くなった。

自分で何か努力したわけでもないから、間違いなくアレのおかげだと思っている。

それは睡眠時無呼吸症候群の治療で使い始めたCPAPだ。

花粉症の症状がほとんど出なくなった時期と、CPAPを使い始めた時がほぼ同じころなので絶対そうだと思っている。

そのことをかかりつけの医師に話してみたところ、「あなた、日中は普通に呼吸しているのだから関係ないですよ。」と返された。

しかし花粉症の症状が劇的に改善したことは紛れもない事実なのである。

自分なりに考察してみるに、

・CPAPを装着することで、睡眠時に口をカパッと開けて眠ることが無くなった。そのために悪いものを吸い込む率が減った。

・夜中に目が覚めることがほとんどなくなり、とても良い睡眠が得られることにより疲労回復効果が高まった。

それらのおかげで免疫力が高まりアレルギー反応を起こさなくなったのかもしれない。

なにはともあれ花粉症の症状が激減したのは紛れもない事実なのだ。

CPAPに感謝感謝。